一般社団法人福祉後見ぽーといずみ
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頼れる街のソーシャルワーカー

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“かかりつけ社会福祉士”を目指して
​代表あいさつ
2009年行政書士事務所開業から、後見実務経験を積む中で、社会福祉士資格を取得しました。 「直で接する支援の場でしか得られないものがある」と感じた私は、相談援助職ではなく、思い切って直接支援の仕事をしてみました。生活介護、ガイドヘルパー、行動援護、重度訪問介護、共同生活援助に従事しました。ご利用者さんとの関係性構築の大切さなど、現場からたくさんのことを学ばせていただき、法制度だけでなく福祉全般、対人支援にも精通した専門チームを作りたいと、この法人を設立するに至りました。社会福祉士?行政書士?何の専門家?と戸惑う方が多いかと思います。当法人が目指すのは、気軽に福祉や法制度について相談ができる街の診療所のような存在です。ぜひご利用ください。
     一般社団法人福祉後見ぽーといずみ 代表理事
社会福祉士・介護福祉士・行政書士 山口一哉

― 私たちができること・強み ―

1.後見個別支援計画と財産管理・法制度活用
障害者本人・そのご家族の意向、障害者の適性、障害特性等を踏まえ、適切な後見業務の遂行について検討し、策定します。多職種・専門職との連携により法制度活用のサポートをします。
2.豊富な実務経験と専門的知識・技術
障害者の直接支援(入浴、排泄、食事等の介護、調理及び洗濯等の家事、移動、強度行動障害対応等)の経験がある社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士等の福祉専門職を配置。提供側にいたからこそできる寄り添った視点を重視しています。
3.法人による長期的・継続的・安定的な支援体制
​​ご支援が長期間になる場合も、法人であれば安心です。障害特性等に応じたきめ細やかな準備やサポートもいたします。
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