代表あいさつ
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2009年行政書士事務所開業から、後見実務経験を積む中で、社会福祉士資格を取得しました。 「直で接する支援の場でしか得られないものがある」と感じた私は、相談援助職ではなく、思い切って直接支援の仕事をしてみました。生活介護、ガイドヘルパー、行動援護、重度訪問介護、共同生活援助に従事しました。ご利用者さんとの関係性構築の大切さなど、現場からたくさんのことを学ばせていただき、法制度だけでなく福祉全般、対人支援にも精通した専門チームを作りたいと、この法人を設立するに至りました。社会福祉士?行政書士?何の専門家?と戸惑う方が多いかと思います。当法人が目指すのは、気軽に福祉や法制度について相談ができる街の診療所のような存在です。ぜひご利用ください。
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